15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久御山町議会 2019-12-19 令和元年第4回定例会(第2号12月19日)

その結果、本件漏水原因は、堤防下に水を通しにくい粘土層が広がっており、その下に水を通しやすい砂やれき透水層が確認されました。木津川が増水したことによりまして、その透水層に大きな水圧がかかり、表面の粘土層の薄い部分から漏水したものであります。堤防本体には影響がないとの報告を受けております。  

宇治市議会 2013-12-09 12月09日-03号

先ほど言った災害地形図からしても危ないところがあるし、過去のボーリング調査結果を見ても明らかにN値も低くてじゃくじゃく堤防下状態ですよ。たまたま今ボーリングしてる現場私見ましたけれども、ボーリングのコア見たら七、八メートルのところはじゃくじゃくでしたよ。目視でもわかるぐらいじゃくじゃくでしたよ。こんなん詳細調査待つまでもなく今の状態がそうだと思います。

大山崎町議会 2012-12-10 平成24年第4回定例会(第2日12月10日)

これが桂川から見た堤防下のトンネルであります。(写真を示す)8月14日水災のケースでは、ゲートを閉め、1分後に1つ目ポンプ作動、しかし、2つ目ポンプ作動に28分も要したとあれば、その間に行き場のない水が押し寄せ、滞留する水があふれ出した当然の結果であり、人為的災害であります。  (3)当日、町長ポンプ場現地との協議の有無、町長の指示とは何であったのか、お尋ねするものであります。  

向日市議会 2012-06-11 平成24年第2回定例会(第3号 6月11日)

桂川堤防下にある伏見区神川小学校を見てまいりましたけれども、何の表示もありません。どのように理解すればよいのでしょうか。  3点目、国土交通省は従来から、桂川の河床を下げる工事や、宮前橋周辺では既に引堤工事を行ってまいりましたけれども、これらの工事の成果は生かされているのでしょうか。  4点目、この表示板が一部市民の皆さんに不安も与えています。

城陽市議会 2011-09-26 平成23年第3回定例会(第4号 9月26日)

また、災害時の避難場所陽寿苑が指定になっておりますが、水害時、木津川堤防下平屋建て施設がなぜ適していると思われるのか、お聞かせください。  最後に、鳥獣被害防止の取り組みについてお伺いいたします。  ことしも青谷地域では昨年同様、アライグマ、シカ、イノシシ等の農作物の被害状況が拡大しています。外来生物アライグマ繁殖力が強く、対策を講じないとネズミ算式にふえていきます。

京丹後市議会 2004-06-17 平成16年第 1回定例会(6月定例会)(第5日 6月17日)

事業の内容はボックスカルバートで河川から水路堤防下をくぐって水路をつけるということでありまして、事業年度ですけれども、16年度に実施設計を組んで、17、18年度に事業をするという補助金京都府の方はつけるというふうに聞かせていただいております。ですから、実施設計とあわせて3年間で実施というふうに聞かせていただいてます。  

宇治市議会 1997-09-25 09月25日-04号

天ケ瀬ダムより下流において一番狭隘化し、放流量が増加したときには大曲周辺の・島地区において、左岸堤防下よりの溢水が激しく起こることで危険が予測されることはご承知のことであります。この宇治川改修の最大のポイントであろうと思われている地点においての用地買収や築堤の遅れは、周辺住民を非常に不安がらせていることなのです。

宇治市議会 1995-06-16 06月16日-05号

ここはご承知のように、京滋バイパス宇治川堤防下にはさまれている細長い地域で、世帯数が60から70ぐらい、準工地域で同じ槇島でも他の槇島地域とは離れていて、交通の便はまことに悪いところであります。昭和63年に京バイが開通してからは、地域皆さんが心配されていたとおり、騒音や排気ガスによる環境の悪化がひどくなってきております。

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